Freemasonic Asked Questions (fAQ)
フリーメイソンによるフリーメイソンとは?に関するあれこれ。
fFAQ Lodge #108
Posted by fFAQ Master - 2008.06.18,Wed
私は未だに入会前の心境を鮮明に覚えている。
当時はフリーメイスンに関する情報も乏しく、友人の話のみが頼りだった。
結果的に所謂ただの社交場(ただし男だけ)だったのだが、その前は『フリーメイスンという種類の人』
が居るような感覚で聞いていた。
私の友人がフリーメイスンだと教えてくれた時、友達なのに『フリーメイスンという種類』に思えた。
ただ、そこは永年付き合いのあった友人のため、すぐに『フリーメイスンというクラブのメンバー』
という感覚に切替えることができたが、それでも初めてフリーメイスンの集まりに参加した際、
会う人、会う人に対して『おお、この人がフリーメイスンか』などというおかしな感覚をおぼえた。
やはり歴史ある古い儀式を通じて本人が『自分はフリーメイスンである』という自覚が強いからか、
政治家や他の団体、例えば東大の教授に会ったような感覚とは大きく異なった。。。
(政治家も東大教授も実際に会ったフリーメイスンにいたが。)
巧く例えられてないが、逆に言えば警察官や自衛官に会った時の感覚に似ていた。
本人=フリーメイスン
という感覚が強かったし、それは今でも同じだと思う。
それだけ、所謂普通の社交クラブとは少し違うということが言いたかった。
皆一様にフリーメイスンの集まりを楽しんでいるが、人との接点を楽しむメイスンもいれば、
儀式を楽しむ人、定例会議が好きな人(あまりいないが・・・)、イベントの運営を楽しむ人など、
人それぞれ楽しむポイントが異なっており、この点もフリーメイスンの面白い点だと感じている。
そのため、フリーメイスンと会うと、普通の人とは異なる印象を受けるのかも知れない。
一般人として人生を過ごすよりも、少し大きな得をしながら生きている人に特有なのかも。
当時はフリーメイスンに関する情報も乏しく、友人の話のみが頼りだった。
結果的に所謂ただの社交場(ただし男だけ)だったのだが、その前は『フリーメイスンという種類の人』
が居るような感覚で聞いていた。
私の友人がフリーメイスンだと教えてくれた時、友達なのに『フリーメイスンという種類』に思えた。
ただ、そこは永年付き合いのあった友人のため、すぐに『フリーメイスンというクラブのメンバー』
という感覚に切替えることができたが、それでも初めてフリーメイスンの集まりに参加した際、
会う人、会う人に対して『おお、この人がフリーメイスンか』などというおかしな感覚をおぼえた。
やはり歴史ある古い儀式を通じて本人が『自分はフリーメイスンである』という自覚が強いからか、
政治家や他の団体、例えば東大の教授に会ったような感覚とは大きく異なった。。。
(政治家も東大教授も実際に会ったフリーメイスンにいたが。)
巧く例えられてないが、逆に言えば警察官や自衛官に会った時の感覚に似ていた。
本人=フリーメイスン
という感覚が強かったし、それは今でも同じだと思う。
それだけ、所謂普通の社交クラブとは少し違うということが言いたかった。
皆一様にフリーメイスンの集まりを楽しんでいるが、人との接点を楽しむメイスンもいれば、
儀式を楽しむ人、定例会議が好きな人(あまりいないが・・・)、イベントの運営を楽しむ人など、
人それぞれ楽しむポイントが異なっており、この点もフリーメイスンの面白い点だと感じている。
そのため、フリーメイスンと会うと、普通の人とは異なる印象を受けるのかも知れない。
一般人として人生を過ごすよりも、少し大きな得をしながら生きている人に特有なのかも。
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