フリーメイソンについてネットで探す

ネットでの探し方にはコツがある、というか、私なんか最初から知ってるキーワードが
Webに落ちているかを確かめるために検索するので、一般の人とは探し方が違うのは当然である。

ところで私は自分のブログをたまにGoogleやYahooで検索している。
始めて間もないせいか、或いはGoogle八分（グーグル八分）やYahoo八分（ヤフー八分）なのか（笑）、
まったく上位にはランクされない。『八分』なのはもちろん冗談で、後ろの方にちゃんと表示されている。
Webに詳しいこのブログを作ってくれた兄ちゃんによると、ページランク云々があって、他のブログとかに
リンクされたりしてないと評価が上がらないのだとか。

私の目的はこのブログをMajorにすることではなく、逆に『フリーメイソン』とか『Freemason』とかいう
キーワードで上位にくるようになったら、その時がこのブログの役目を終える時だと思う。
このブログが多くのメイソンの目に触れるようになれば、彼らの中で『私探し』が始まり、
彼らはありとあらゆる手段で私を見つけ出し、そして私の命のみならず、家族、親族を含めて
『私が生存していた痕跡』すら消してしまうだろう。

そのようなことはフリーメイソン（Freemason）にとっては容易いこと

・・・な訳がないことはいい加減理解してもらえただろうか？（笑）
相変わらずワンパターンな釣りで申し訳ないが、未だにネットではフリーメイソンが悪の権化のように
書かれており、またそれを肯定したり信じてしまう人が絶えないようなので、偏見がなくなるまで
続けたいと思う（笑）

『生存していた痕跡』を消すということは、私を知っている人全員を抹殺し、また通った学校や勤務していた
会社などの履歴、そこで出会った人すべてを抹殺しないと実現できないのに、本当にそんなことが
できるとでも思っているのだろうか。まったくもって馬鹿馬鹿しい。

で、そろそろいい加減本題に戻そうかと思うのだが、ネットでフリーメイソンについて探すときには、
色々と工夫をした方がよく見つかる。
日本語で辿り着くページはお薦めできないものがほとんどのトンデモ系だが、海外だと歴史研究や
文化・文明の観点、また日本ではなじめないとは思うが友愛団体としてのきちんとした研究をみつける
ことができる。

キーワードで
『Freemason』
『Freemasonry』
『Mason』
『Masonic』
などを絡めると、少しずつ異なった結果が得られて情報の幅が広がる。

日本語だともう少し煩わしくて、
『フリーメイソン』
『フリーメイスン』
『フリーメーソン』
『フリーメイソンリー』
『フリーメイスンリー』
『フリーメーソンリー』
などの『揺らぎ』を考慮しないといけない。
GoogleなんかはIntelligentなのでその辺はおよそカバーしてくれているが、
Amazonでモノを探す時には、上記キーワードを変えるだけで違った商品がヒットする。
これらのキーワード駆使してAmazonで何度も検索するのは煩わしいので、
インスタントストア(TM)の機能を使って集めておい（てくれ）た。（いつものITに強い若造が。）

こちら

Youtubeでもこれらのキーワード変更は有効なので、興味がある人はお試しあれ。